投稿:しもやまくみ(マーマーな農家サイトスタッフ)
海と山に囲まれた自然豊かな北海道余市町。その小さな山間の土地で 2018年より「sunny side farm 」として農場をはじめました
果樹(ぶどう、ブルーベリー)と野菜を育てています
まだ農場の骨格づくりの途中ではありますが なるべく 地球(人も含め)に負担をかけない農業を行うようこころがけています(除草剤 化学肥料 化学合成農薬は使っておりません)
ブルーベリーと生食ぶどうの栽培をメインに行なっており 収穫期間中は収穫体験ができます(時期になりましたら、ホームページでお知らせします)
収穫期間外では、農作業体験の希望があれば 常時受け付けています。
お手伝いしていただいた方には、500サニー/ 1時間 差し上げています。
※ 1サニー=1円で、サニーサイドファームの商品と交換できます。
農法_______________________
化学肥料 化学合成農薬は使用せず作物を育てています
取り扱い作物_______________
ぶどう ブルーベリー にんにく
農業体験&ワークショップ___
有
草取りや収穫等の簡単な農作業のお手伝いをしていただいた方には 500サニー/1時間 お渡ししています
住所______________________
〒046-0002
北海道余市郡余市町登町1030番地
問い合わせ先______________
電話番号: 0135-23-5152
080-4045-7315(大倉)
ファックス番号: 0135-23-5152
メールアドレス:sunnysidefarm.yoichi@gmail.com
※電話、Eメールにてご連絡お願い致します
ホームページ、ブログ
https://www.sunnysidefarm.info/
推薦者よりひとこと________
大倉奈々さんという、やさしさとガッツが共存したすてきな方がやっています。
栽培品目は ブルーベリーとブドウ 野菜各種です。羊と馬もいます。
菓子製造業の免許も持っていて 農園や地元の食材をいかしたお菓子やパンもつくられています。 認証は取っていませんが 有機栽培です。
「月刊おひさま」という農園通信もとても魅力的 。ちょこっとデザインの仕事もしていて 見せ方もなんだかステキです。
お連れ合いは週末ファーマーのため ほとんどの仕事を二人のお子さんを育てながら彼女が運営されています。
(私もお手伝いに通っていて 分けていただいたブドウでワインを仕込んでいます)
奈々さんが抱えていた「生きづらさ」に対し 農的な暮らしは生きることはもっとシンプルでいい!と感じさせてくれたと以前うかがったことがあります。
稼ぐための仕事に偏重しがちな現代 生きるためのしごとに知恵を絞り身体を動かすことは生きる実感を得るためにも必要なことかもしれません。
(ペンネーム ランセッカりゅうこはるさん)
有限会社 佐々木ファーム
投稿:こばやしかよ
北海道洞爺湖町の14ヘクタールの広大な敷地で80種の野菜を育てています。
(代表者 佐々木真紀)
農法_______________________
「循環型農業」科学的な肥料・農薬を使用せず 自然循環により育ち熟成します
菌や微生物 虫や動物 人と自然が共生し反映する未来志向の農法です
循環の意味するところは農法だけでなく、人と人とのつながりを大切にして「地球にやさしい農家」になれる。
そんな思いで社会の一翼を担う役割を果たしたいと考えています
取り扱い作物_______________
ごぼう・にんじん・ビーツ・とうもろこし・玉ねぎ・キャベツ 他
農業体験&ワークショップ___
無
住所______________________
〒049-5832
北海道虻田郡洞爺湖町成香78
問い合わせ先______________
電話: 0142-87-2667
メールアドレス:otoiawase@sasakifarm.net
ホームページ
https://ja-jp.facebook.com/sasakifarm/
推薦者よりひとこと________
井の頭公園で開催されたイベント「ふるさと田園フェスティバルin吉祥寺」へ、北海道洞爺湖からはるばる来ていらっしゃった佐々木ファームさん。
元気いっぱいのピカピカ笑顔が、ブースから溢れんばかりでした。
「ありがとう農法」でつくられたというごぼうは、蒸しただけで最高においしかったです。
ありがとうって気持ち、野菜たちにも伝わるんだなあ。
わたしも、「ありがとう」といって大切にいただきました。
ありがとうの輪が広まったらいいなと思います。
(マーマーな農家サイトスタッフ・小林加代)