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みれいのちいさな畑レポート⑤~父の畑 2016年 冬|1月、2月ドネーション報告|

みなさん、こんにちは! こちらで、超、超、ごぶさたしてしまって、 もうしわけありません。 服部みれいでございます。

2月は、とうとう、わたしのブログアップできなかった……orz。

ボランティアスタッフのはたのさんが わたしの担当してくださっていて、 「み、みれいさん、そろそろ原稿を……」といってくださるのに、 「は、畑に行ってから……」などとぜんぜん畑にも行けなくて、 とうとうこんな時期になってしまいました。

そう、ちょっといいわけになってしまうのですが、 冬は、本当に、わたしたちの畑は、静か。

そういうわけで、 父の畑を少し撮影してきました!


わたしたちの畑よりも 熱心にとりくんでいる父の畑も 冬はこんな感じ……。

その日にあったのは、

きゃべつ



いちごの苗

(5月にはおいしいいちごが食べきれないほどなります!)


菜の花

今の季節は、菜の花ばかり食べている気が……

でも1分ほどですぐにゆであがるし、 何をしてもおいしくて、編集部でも大人気です。 ごまあえもおいしいし、 ホットサラダにしても美味だし……あきないんですよね〜。

今日の夕ご飯もうちは、 菜の花とアサリの玄米パスタの予定(グルテンフリーパスタブームです)。

ほんと、 畑って、その人そのものがあらわれるから不思議なんですが、 父は、ものすごーーーくきっちりした性格で、 畑もきりーっとしていて、 歩きやすく収穫しやすく、感心してしまいます。

そうそう、父は、かつて、 東海地区の有機農産物の「にんじんCLUB」におろしていたことがあるのですが、 そのときに、 よく、会報誌で取材してくださっていた 森さつきさんが、先日、エムエム・ブックスみのに あそびにきてくださって! 大感激! なんと冷えとりを実践なさっていて、 マーマーマガジンを読んでくださっていたのですが、 よく、父のことと、わたしのことがつながったナ〜と びっくりしてしまいました!

しかも! 名古屋市緑区の大高にある 南生協病院内にある 新鮮多菜cafe&restaurant レストランにんじんでも マーマーマガジンのお取り扱いをしてくださることになったんですよ〜♪ ミラクル!!! 感動の循環!!!!

20歳代後半、からだをこわして 岐阜に帰っていたころ、 このにんじんCLUBのファーマーズフェスみたいなのに わたしも参加させていただいて、 野菜を売らせていただいたことがあって、 それはそれは、なつかしかったです!!

話がそれてしまいましたが……

そんなこんで 冬の時期は、 父のつくる菜の花をもらっては食べ、 春に何まこうかな〜なんて 「野口の種」のサイトをみては、 妄想を膨らます日々……。

あ、あとこちらはおまけ。

実家のコンポストです。

コンポスト、あるといいですよね。 編集部がパーマカルチャー化した折には、 コンポストもぜがひでも 取り入れたいなと思っています。

生ゴミ、ストレスなんですよね。 ゴミがぜんぜん出なくなったら もっとすてきだけれど。

でもネ、本当に、美濃に引っ越してくるだけで ゴミは減ったと感じています。 (まだまだ出ますが)

もうひとつおまけ。


冬のお仕事、薪割り。

ムコ殿が、はじめて、実家で薪割りしたんですが! なかなかの腕前で、 父も叔父たちも、 感心しておりましたですぞよ。

ぱかーんと割れるから、 ストレス解消にもなるのかナ。

いつか、編集部にも薪ストーブ入れたいです!!! (実家は薪ストーブなんです)

はあ(ため息)。

田舎でやりたいことが あれこれ多すぎて、 毎日、ベニシアさんの本とか、アリス・ウォーカーさんの本とか、 読みまくってます。

でも、少しずつ、ですね。 あせらない、あせらない。

次回は、自分たちの畑が今どうなっているか、を レポートします!

チャオ☆


農家サイトボランティアスタッフの はたのかずえ です。 みなさま、こんにちは! ここからは、わたしが引き継いてお送りいたします。

みれいさんの畑レポート、今回もすてきでしたね~。 菜の花がおししい季節。 菜の花とアサリの玄米パスタ、おいしそう! グルテンフリーパスタ、気になります。

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さて、大変遅くなってしまいましたが、 1月、2月のドネーション報告をいたします。 今回だけ2か月分まとめての報告とさせてください。

★2016年1月分ドネーション KTさん 2口 2,000円 ■合計 2口 2,000円

★2016年2月分ドネーション ASさん 10口 10,000円 STさん 1口 1,000円 KTさん 2口 2,000円 ASさん 10口 10,000円 ■合計 23口 23,000円

サイトの運営資金として、大切に大切に使わせていただきます。 みなさま、いつも本当にありがとうございます!









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